旅行記
2泊目in三沢。 カッコイイ。
ちょっと時間が経ってしまいましたが、GWの「青森大会の旅」です。
大河ドラマ「天地人」の主人公・直江兼続のマスコットキャラクター「かねたん」です。上杉城史苑にいました。
事件は控室で起きている!
秋田大会の時も来てくださっていたtkngさん、ローカル線に乗った感想。
大会の時は読手のローテーションがあります。
上杉杯の会場はこんな感じでした。
前日に食したものが調理されるところ。絵面が豪快だったので思わず(笑)
旅行記の締めはやはり、かるたの聖地「近江勧学館」で。
実は旅行中、Facebookの方には食べたものばかりUPしていたため「読手講習会ではなくただのグルメツアーをしてるのではないか疑惑」が持ち上がりましたが・・・
今度は「関蝉丸神社・上社」を訪ねます。
秋田から800km、せっかくなので蝉丸先生に関する場所に行ってみたいと思った私。逢坂の関と共に訪ねたのは「関蝉丸神社」の上社と下社です。まずは下社の方から。
木本さんを京都駅までお連れしたら、対向車線から来るタクシーがものすごい迫力だった件。まるで、押し寄せる波のようでした。さすが京都! 駅もむちゃくちゃ近代的でしかもデカイ建物なので驚きました。
鈴さんとお知り合いの方がいらっしゃったのでごあいさt・・・
「ちはやふる」の千早と詩暢が初めてすれ違った場所ですれ違う二人―――。 狛犬の位置的に同じアングルが無理だったのでこの辺が妥協点でした。
近江勧学館のかるた体験コーナーで、撮影用の大きい札を置いたうえで払うのを試す亮さんと千里ちゃんの図。
漫画で顧問の宮内先生が黙って座ってる千早ちゃんを見て「動いても話してもいないから美人に見える」と思った場所はここですね。 ちょうど、誰かのリュックがある辺り。
ついに来ました、新くんのセリフ「真っ赤やよ」でおなじみの近江神宮!
走れども走れども新潟。
読手をするということは、選手だけでなくその場にいるすべての人に読みを聞かれることになるわけですが・・・
早朝で雪がキラキラと輝くほどの寒さの場所は、帽子も結構重要アイテムです。
大会当日が誕生日だった茶そば先生のバースデー祝いの様子。 鹿角市文化の杜交流館・コモッセの喫茶店のスフレパンケーキ。おいしいんですよ!(´∀`*) という謎の宣伝。
生きてるかどうか心配されていましたが、普通に生きてます(笑) 初級者たちにかるた講習をしているの図。
こなべ、西郷どんと同じポーズで写真を撮るの巻。 犬はいないので割愛。
平成最後の元日を東京で迎えた亮さん。初詣に行こうと決めていたのは「湯島天満宮」です。
年末年始の東京旅行を終えて現実(笑)に戻ってきた亮さんです。まだ旅行気分抜けてません。
帰りの車では、試合の感想などを話しておりました。
サポーターの重要性を認識した今回(苦笑) スーツで取るのもどうかと思う
「音楽が止まった時に持ってた人がマスクをかぶる罰ゲーム」に当たり、ノリノリでかぶるシズちゃんの図。 その潔さ良し。
少し時間を戻して、クリスマス大会前夜祭での対まっちんさん戦でのこと。