かるたる!〜競技かるた日記〜

日常系競技かるたブログです。

鹿角思い出し紀行・その4

読手をするということは、選手だけでなくその場にいるすべての人に読みを聞かれることになるわけですが・・・

聞かれてるんだと思うとやっぱり緊張してしまいます。
いや、選手のために読んでいるのだから、選手に聞かれるのだって緊張するのですが、そういうのとはまた違う意味での緊張があるのです(無い人もいるのかもしれないけど私はむちゃくちゃ緊張しいな人なのでします)

特に、それを聞いているのが同じ公認読手だったりするとなおさら緊張してしまうわけで(笑)

 

甘かった・・・orz

 

なんでだよ~
前は映像だけ投影されてたのに~
いつの間に音声も拾うようになったの~(苦笑)

 

見られてる・聞かれてるからというのじゃなくても常にそういう意識を持って、より緊張感のある読みをしていかなければいけないなと思った私なのでありました。