今日はいつになく、かなり真剣にぶつかりました。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ヘニャヘニョ
基本的に私は「絶対勝つ!何が何でも!!」みたいな気合いを前面に押し出す…というキャラではないため、そういうつもりで戦おうとすると、意識的にそれを出さなきゃならなくなるので、すっごい疲れます。が、やはり真剣勝負の場においてはそういう気合いが必要になるワケで。。。
反省点は、いくつもあるのですが。
それは自分の中で整理するとして、今日はそういう細かい話の方でなく。
勝負の場では、「ターニングポイント」というものが存在するんだ、という事を知りました。今日の「試合の流れ」を分けたのは
「『すみのえの』をどちらが取ったか」
私の陣にあったのですが、取りのタイミング的に微妙でした。札に触れたかなーと思いつつも自信がなかったため、自分の取りであると言えませんでした。
でもその「1枚の違い」が、もしかしたら大きく流れを変えてたかもしれないよ・・・と。
どこが分かれ目になるのか・・・という事を見極めるのは、勝負の場で必要な技量の一つなんですね。やはり、ただガムシャラに試合に臨むというのではなく、全体の流れを冷静に観察し、判断する事もまた大切なのだなと思いました。
とりあえず、すごく緊張したよママー。・゚・(ノД`)・゚・。