「『ありあけ』って触ると大仏の頭みたいな感じがする~!」と言いながら、読み上げ機・ありあけをナデナデする小学生たち。
( 'ω')大仏の頭触ったことあるのかな・・・
平日の秋風館練習が充実している今日この頃。単に試合するだけじゃなく、細かい技のことについて解説したり、払い方・取り方について個別にゆっくり話せるのが良い所です。
先日、払いについての説明をする時に適当に札を並べたら、配置された札を見た小学生たちが一斉に「あっ!かーわーいーいーーー♡♡♡」と言い始めたのですが。
・・・可愛いらしいです。基準はイマイチよく分からないのですが、この札たちは「可愛い」と認識されてるようです。そうか、可愛いのか。なるほど。
小学生たちについてはこれまで自由奔放にやらせてきたのですが、大会に出ている5年生ズは全員D級に上がったため「今後はC級を目指せるレベルになろう」ということで、大会まで少し間があるうちに配置の見直しなどを行ったりしました。
変えた配置をメモする子供たち。
いきなり全面的に変えると分からなくなるので、明らかにこの位置は良くないでしょうと言えそうな一部分の修正から。やりながらちょっとずつ良い形にしていけるといいかなと思う私であります。
え?私の配置?
細けぇこたぁいいんだよ!!←