子供たちは、いつも元気があり余っています。
特に、試合と試合の合間なんかは元気を持て余しており、唐突に走りだしたりします。そんな元気があるなら暗記の集中力に使え!と言っているのですが、子供という生き物は、パワーをそういう風にうまく分担できるわけではないようですね(笑)
そんな子供の様子を、私ともう一人、当会の貴重な男子・お医者さんをしている松山くんが眺めていたのですが・・・
応急処置!(笑)
いや、すぐに応急処置ができる存在はなかなかいませんよ。
サラッとそういうこと言っちゃうところが彼の面白い所です。
でも、これなら何かあっても安心ですね!←
彼には(いろんな意味で)期待している今日この頃なのでありました(笑)