読手
なんとかかんとか2試合連続の読みを乗り切った私。
読んでて届く範囲の手応えが感じないので苦戦していた私でしたが・・・
引っ越しの日程が狂ったことで色々予定も崩れました。ノドに関わりそうなことを水沢後にやるはずだったのに、それが水沢前になってしまったこともあり、コンディションがあまり良いとは言えない状態で大会を迎えてしまった私。
帰り際にBさんからおやつをもらいました(ありがとうございます)
今週はずーっとハウスダストアレルギーと戦っておりまして・・・
このままの姿勢を長時間保つという特技を持つみゆき氏。 すごい。
横長の会場で横の人に声を届かせるの大変だよね、という話をしていたら、茶そば先生が「読手を真ん中に配置して回転させる」という予想の斜め上を行く発想をしてくれたワケですが・・・
いろんな歌を残して廻る(ネタが分かる人がいたらびっくり)
人は、やらねばならぬ事を目の前にした時、その現実から逃避する行動を取る事があるものです。
後から色々反省点を洗い出して、どうしたらもっと上手に読めるのかについて考えている亮です。
大会当日の早朝にホテルの裏手に発声練習をしに行ったのですが、熊が出てくるんじゃないかと割と本気で思いながら声出しをしていた亮です(熊は出ませんでした)
自分の中で一度そう思ったらもうそういうふうにしか見えなくなった一枚(笑)
誰にでもどんなことでも必ず「最初の1回」というものがございます。
「初めての秋田での全国大会」でしたが、参加したうちの子達のうち半分が「初めて出る全国大会」でした。
ゆらのと。
(もしかしたら多分)やや熱中症気味な亮さん、練習中に内側から熱い何かがこみ上げてきておりました。
亮さん、また変なものを用意するの巻。
茶そば氏「ほら!うさぎです!うさぎ!月見れば!」 なるほど(笑)
まだまだまだ続く、亮さんの苦悩(苦笑)
引き続き、読みに関して一人反省会を繰り返している亮です。
3歩進んだと思ったら2歩下がってる私であります(苦笑)
広い会場で読んだらどの程度届くのかがまだ想像できてない亮です。
本当に作っちゃった「なにはづのピアス」 効果:装備すると読手力が上がることがある(かもしれない)
県協のmyさんからお声がけ頂いて参加することになった合同練習会。
読んでは聞いて、を繰り返している亮です。
一度はやってみたい、という夢を持っていたことがあります。
小学生も読む練習をしていましたが、大人も読む練習をしています。
「自分の読みで取ってみなさい」とは専任読手のお言葉。
練習の後、茶そば先生・ミニー先生と先日の大会の時の話をしていたのですが・・・
千里ちゃん母から頂きました。ありがとうございます!ケアします!!