読みを聞き直していると割とマジでこんな感じです。
自分の読みは何回読んで何回聞いても納得できない内容で本当にヘコむのですが、ヘコみながらチェックしている私であります(そもそも納得出来る読みが出来る日などあるのかという話ではあるけど)
さて、ここの所連続で百首通しの読みを録音しておりました。
録音してるからというわけではありませんが緊張感を持ってしっかりした読みを意識していたのですが、読んでいると「(声などの)調子が良い」と感じる事があり、それが良い方向に作用するなら良いのですが必ずしもそういうわけではなく・・・
✕調子が良い
○調子に乗ってる
余韻が長すぎるので短く短くと思いながら読んでいたのですが、調子に乗って徐々に伸びていってるという。なんていうかもうね(白目)
一朝一夕に直るわけないというのは分かってる、分かっておりますとも・・・まず現実と向き合って、こういうクセを直していきたいです。
ガンバルゾー( ;∀;)