新しく入ることになった、高校生の御前さん(勝手に命名)
すでに百首は覚えていてルールも分かっているので、普通に対戦しました。
初回からすでにマトモに払って取っているので、即戦力になりそうな予感です。
実力的にどのくらいかを確認するため、ハンデ付きで対戦をしてみたのですが、初っぱなからとんでもないことになり・・・
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!
「おれは15-5で試合を始めたと思ったらいつの間にか16-3になっていた」
な・・・何を言ってるのか分からねーと思うが、おれも何をされたのか分からなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・催眠術とか超スピードとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ もっとも恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・
だからそのお手付きが余計だ(苦笑)
だってぇー「よも」が「よの」に聞こえちゃったんだもーん←
実力差あってもガチンコでやるためにハンデ負ってるんだから、相手が初心者だとかそういう甘っちょろい気持ちで対戦しちゃアカンですね。
ちなみに「お」の札7枚をちゃんとカウントしていて、「お」で決まっていた「おと」に一字目で飛んできた時はどうしようかと思いました。
ますます今後の活躍に期待です٩(ˊᗜˋ*)و