歴史的仮名遣いの使い方が正しいかどうか不安でならない亮さん。
※間違ってても今なら修正できるのでおかしかったら遠慮なくご指摘ください
秋田県交流大会に全日協の後援がついたので、先日初めて全日協MLに大会案内を流しました。こういうものを送る時って緊張しますね。送った後で「あれ、誤植とかなかったよね？大丈夫だよね？」と急に心配になったりとか（まさに後の祭り）
なんてことを考えつつ、収支報告書や大会プログラムの形を何とか作り、あとは使った項目やら受け付けた選手名やら入れていけばいいだけの状態に。ギリギリで慌てたくないのでござる。
もっと大きな大会なんかは運営の人は本当に大変な思いをしながらやっているんだなぁと（分かってはいたけど）改めて感じる今日この頃。いや、まったく他人事じゃないんですけどね。特に来年からは。
色々なことに触れてますます、他県の大会に行く時は感謝の気持ちで行きたいと思う私であります。
↑の絵は大会プログラムの表紙にしておこうと思って描いたものですが、地味なこだわりは人物の方ではなく、取り札風のものについてる歌番号の代わりの今年の西暦（笑）
本当は「018（れいわ）」にしようかなとも思ったのですが、18番のすみのえと被るので没に。そもそもこの部分にそんなのを仕込んでも誰も気付かないと思うので、わざとあり得ない桁にして気付く人だけ気付けみたいな感じにしてみました。
参加賞も鋭意作成中。いつも同じだと面白くないので、ちょっと趣向を凝らし（つつ、コストは削減し）たいなぁと考える亮さんでした。
