今日の練習の1試合目のこと。
対戦が終わって札の枚数を確認してみたら49枚しかない。25枚と25枚で合わせて50枚なければならないのに、1枚足りない。
おかしいな〜と部屋をあちこち探し回ったけれど、どうしても見つからなくて。。。
「どの札が足りなくなってるのか確認しよう」という事で、札を初期配置に並べ直してみました。
Nさん「これで全部ですよねぇ」
私「そうですよね･･･」
N「これ以外の札はなかった」
MURA「･･･ちゃんと50枚あるように見えるんだけどwww」
私「え」
MURA「1、2、3･･････25枚でしょ、そっちも･･････25枚。･･･あるじゃん」
N「あれ〜？」
私「数え間違ってた･･･？？？」
どうやら、単なる数え間違いだったようで･･･大変お騒がせしました。
それにしても。。。
初期配置、意外に覚えてるものですね。
ちょっと自分でびっくり(笑)
よく、囲碁の人が1から順に棋譜を付けたりするけれど「あんなんよく覚えられるよな〜」って他人事のように思ってましたが、そういうのと実は似たような感じなのなぁ？･･････いつも暗記に自信がなかったりするんだけど、自分で思ってるよりは意外に覚えてるものなのかもしれませんね。
もうちょっと、自分を信じればいいのかな？と、後になって思ったりした私でした。
それにしても･･･初期配置で並べ直して確認してみるなんて、Nさんも面白い人だぁ（笑）
