さて、選考会での私の戦いネタ編(笑)です。
A級公認読手選考会では、専任読手の先生たちが並んでいる所に、一人ずつ前に立って読み上げます。しかし状況が状況だけに、さすがにかなり緊張していた私。実際の読唱台の前に立ったら、やっぱりものすごくドキドキとしてきてしまいました。
でも、目の前の審査員を見ているからそうなるんだ、選手の前で読んでいるつもりで読み上げよう!と妄想力を働かせてみようと思ったのですが・・・
妄想だけじゃ
ムリでした(笑)
ですよねーそりゃそうよねー
見えないわけがないですよねー
というワケで、ドキドキ最高潮で選考を受けた私なのでありました。続く!(笑)