先日の練習会は結局読みの機械を使わなかったようです(笑)
取りよりも読みたがる子もいれば、頼めば読んでくれる子もいるので、人数が奇数だと誰かが生読み。まぁ読みの機械なんて無い時代はそういうの当たり前だったと思うので、ある意味自然なこととも言えるかもしれません。
せっかく来たのなら取らせてあげないと申し訳ないわ、と思ったりすることもありますが、読みは読みで結構良い経験値になるものなので、こうしてやってくれる子がいるのは本当に喜ばしいことだなと思う私であります。
先日は交代しながら4人が読んでいました。
いつも読みを頼まれればやってくれる子達なので、せっかくだからメモ代わりにざっと書いておきます(多分本人たちが見るだろうwww)
それぞれの個性があるので、聞いてる方も楽しいです(笑)
君たちが頑張ってくれている事がみんなの成長に繋がっています。いつもありがとう!取りだけじゃなく読みのスキルもどんどん磨き、会の読手のバリエーションが増えるといいなぁ~と思う私なのでありました。