三字をギリギリでかわすのは、よくある光景です。
二字目くらいで向かっててギリギリの瞬間に「おっと違う!」という風になるからそういう場面が多くなるわけですね。
先日「はるの」が場にあり、空札「はるす」が読まれたので「はるのじゃない」と思いかわそうとしたのですが・・・
そうじゃない
そうじゃないのよ(白目)
いや、確かに「はるの」はかわしましたけどね?
隣りに触ったら意味ないからね?
もちろん1枚送られてきました、だってお手つきだもの←
かわす時は、めがけていった札だけじゃなく周辺の札にも気をつけたいと思います。
( ;∀;)ウアァァー