明日はいよいよ「第57回三分の百首かるた大会in秋田」開催です。
今朝のこと。メッセージが来たので何事かな？と思ったら
「誰もいない。一日間違えた」
と、気が早い方もいらっしゃるようです。
朝イチの笑いをありがとうございました（笑）
「大会を運営する」ということをもういい加減バッチリ覚えなければならない･･･のですが、基本的に頭が足りないので、書いて勉強しないと理解できない私。だから耳で聴いて頭の中だけで理解しておくというだけだと必ず絶対何かが「抜けて」しまいます。基本的にマニュアルないとダメなんですよね。
仕事でも何でもそうでしたけど、常に「自分が」理解するためにマニュアルを作るタイプです。昔、幼稚園のPTA会長やった時は、三役マニュアルを丸1年かけて作ったりしました（つまりマニュアル作りで1年が終わったという）常に、そんな人間です。
だから、大会の運営をするという事についてだって、やっぱり、一旦自分の中で咀嚼して、書き出して自分に理解させないと、ちゃんと覚えられないのです。頭の良い人は、そんな手間をかけたりしなくても、脳内のデフラグがきちんと行われていて必要な時に必要な引き出しを開いて知識を取り出すのでしょうけど、そういうあたり、私はものすごく凡人です（苦笑）
というワケで、自分が大会におけるそれぞれの役割を頭に入れておくために書き出しているのですが･･･いくら自分のためだからって、後で見たら参考例が色々ヒドイ（笑）
奥山サル夫ってｗ
何気に、変なトコ凝ってるんですよ！
ほら、この人5番でしょう！？
「奥山に〜」は歌番号5番だし、作者は「猿丸太夫」だし！
って、凝るべきはそこじゃないだろう（苦笑）
いやいや、一応こう見えても真面目に勉強してるつもりなんですよ！
本当の意味で大会委員長として務められるようになるために･･･勉強します。がんばります。
