先日の練習会、実はすんごく久々に田中氏と取りました。
田中氏のレベルアップがすさまじく、ぶっちゃけハンデいらなくね？と思うくらいなので、次の大会に出られないのが惜しいほどですが、まぁこの次までのお楽しみといたしましょう（笑）
そんな田中氏と私の対戦、大山札での攻防があったのですが･･･
しまったぁぁ！（八ツ墓村風）
あー、でもあるある。
決まり字の前なのに、張り切って囲いに行ってうっかり触っちゃってた系。
芸術的囲い手破りだったと思うのになぁ･･･悔しいが仕方ない。残念無念。
しかしこの話、オチがございまして、「きみがためは」の次に詠まれたのは「きみがためを」でした（苦笑）
何故一つ早く詠まなかった･･･（白目）
まぁ、実際には「きみがためを」が詠まれてたとしても、こっちが思わず入ったりして、共お手してるか自分がお手してたパターンだったかもしれないので、先に囲いに行けなかったのが敗因かな（苦笑）
でも、そういう全力の攻防は楽しいものですね(´ω`)
