下段が無い(白目)
※出札の問題であって意図的に無くしているわけではない
というワケで、少しちはや氏と練習したりした亮さんです。
最近、何かなんとなく元気がなく(単なる気持ちの問題でしょうけど)、内容の方は全くダメで(._.)
1勝4敗ってあーた。気合が足りなさすぎる。
ちなみに唯一の1勝は久々の右手でした。
何だかんだで、利き手の意地か(笑)
やっぱり動きは自由が利くし軽いです。
テーピングで固定すると実際に問題はない(とお医者さんも言ってた)のですが、対戦中に「相手の手とぶつかって痛くなったらどうしよう」という不安がしばしばよぎったりするので、いくら自由に動かせる手だと言っても、そんな精神状態でやるのはあんまりよろしくないと思いました。
途中、訳あって少し配置をいたずらしていました。
何この配置(笑)
どこからツッコんだらいいのか。
しかしあえてこれでやっていたのですが、自陣をちはや氏に取られて送られてきた「こぬ」を配置したら・・・
亮「微妙な距離感の『たま』と『こぬ』・・・この二人は忍ぶ恋をしていたという話が・・・」
ち「アレですよ、『もろ』が『それ以上近づいちゃダメ!』って引き離してるんです」
亮「ちょwww『もろ』さんwww」
露見してはならない恋、これ以上近づいたらバレます。
本人が「しのぶることのよわりもぞする」前に、バッチリとバレます。
・・・と、そんな人間関係を楽しむのは良いのですが。
亮「なにやってんだろうね私たちは」
ち「何なんでしょうね一体・・・」
百人一首を楽しみながらちょっと競技の要素を加えてみました的な感じでかるたと戯れる私たちなのでありました。