というワケで、行ってきました昨日の水沢大会。
今回は私は引率だけだったので、出場はしていません。会の子を連れて行き、試合の様子をずっと見守っていました。
結果としては何と優勝してくれて、それはもう嬉しいの何のって、思わず嬉し泣きしてしまった亮さんです。
いや、それにしても、引率する側も、これはこれで変な意味でドキドキするものですね(´∀`;)
とは言っても・・・・・・
誰よりも一番
緊張したのは
選手自身だと
思いますが
それでも、見守る側って、こんなにも「祈るような思い」で見ているものだったんだなと思いました。
近くにいた方が、お子さんの運命戦を見ながら祈っていました。痛いほどよく分かります(ノД`)
選手の実力を信じてはいても、1枚1枚が心臓に悪いです(笑)
そして、この場にいる選手はみんな、(目の前にいるいない関わらず)そんな風に応援する誰かの気持ちを背負って勝負の場に臨んでいるんだと改めて思った私なのであります。
引率者という違った視点で見てきた今回の大会。私自身も、また一つ良い経験を積むことができたと思います。
小ネタは、また次回(笑)