かるたる!〜競技かるた日記〜

日常系競技かるたブログです。

昨日を振り返る

太ももが絶賛筋肉痛の亮です(笑)


昨日は頑張ったからなー。


4試合目、亮さん頑張るの図。


詳しい結果をメモっていなかったので、師匠に確認。
(お忙しいところ申し訳ありませんでした)


※()内は持ち札の数、(自分−相手)

1試合目A:○2(12−8)
2試合目B:○5(10−10)
3試合目C:○2(8−12)
4試合目A:○1(10−10)
5試合目B:○8(12−8)
6試合目C:○4(12−8)
7試合目A:○4(12−8)
8試合目B:○6(14−6)
9試合目C:○3(14−6)


ハンデを考えれば、3試合目は10−10でやっていたら負けてる試合です(苦笑)


こうしてみると、全体的に調子がよかったのは三分の百首Bの時だった気がする。前からそうなんですが、Bが良い時が多い。うーん。

Bの組み合わせって、圧倒的に二字決まりが多いんですよね。
「一字と二字は死ねばいいのに」とか普段から言っている私ですが、フタを開けてみると調子いい確率が高いのはBだったりします。言ってるほど、多分一字二字はそんなに嫌いなわけじゃない←


実を言えば、1試合目vsきのりんちゃんが何気にヤバかった・・・っていうのはここだけの秘密(笑)

後半、きのりんちゃんの左中段の出札を払った時、ほぼ同時っぽかったんですが、きのりんちゃんの手が中段じゃなく下段にズレてたので「助かった」というだけで、ちゃんと中段に行ってたら彼女の取りになっていたはず。
あそこの場面で取れるのと取れないのでは、試合展開が変わったんじゃないかという気がするので、すごく際どい勝負だったと私の中では思います。


でも、こういう常にギリギリの勝負をするっていうのは、経験値として大きいですよね。
今回の大会は、自分の会の人たちにとっても経験として大きくプラスになったと思いますが、私にとっても得るものがすごく多かったです。


普段、人との対戦をする回数が少ないので、こういう風に勝負できるっていうのがまず嬉しいことだし、そういう意味での精神状態も良かった気がします。


また次回に向けて、練習に励もうと思います。


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今日の秋田さきがけ新聞に三分の百首かるた大会の記事が掲載されました〜♪


※webにも記事が載っています。
http://news.goo.ne.jp/article/sakigake/region/sakigake-20140330e.html


ちなみに、写っている男性の奥のピンク色の人が亮さんです!(分かんないよwww)

手前の男性ではありません。あしからず(笑)
(・ω・).。o(未だに、至るところで誤解されてるんだよね)

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