あれこれいじってみても、結局は同じ場所に落ち着く私の陣。
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憶えにくい、友札も程良く分けてて良い、とA級の方に言われた私の配置は、言われるほど工夫している訳でもなく、以前から話している通りほとんど歌番号順。
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一部歌番号順じゃない場所もありますが、そのまま並べるとおかしな配置になるので、番号順のセオリーから外れているものもあります。
そのままだと不自然な「あまの・あまつ」や「やまざ・やまが」は、状況によってはくっつけたりもします（基本的に分けたいから、できるだけ早く送りたいですが）
大山札も変な配置なのですが、基本的に大山札への囲いがものすごくザルな上に自陣をあまり囲わないので、今の所は番号順に合わせてど真ん中にぶち込んでいるという。大山札がちゃんと処理できるようになってきたら変えるかもしれませんが、今の所、技がどうこうという段階に無いので、それは追々。。。
普段「自陣など飾りです！」と言わんばかりのザルっぷりなので、もしかしたら周りの人から見れば「自陣に愛情無さ過ぎ」と思われていそうな気がしますが、こう見えて自陣はものすごく思い入れがあるんですよ。頑固として歌番号順にしているのがその証だったり。
だから、いつもみんなの前で「自陣とかザルですから〜」「守りとかできないし〜」「敵陣さえ取ればどうという事はない」などと発言してますが、本当は自陣を取られると、ものすごーく悲しんでいるのです（苦笑）
最近、攻めを頑張る事で自陣も取れるようになってきたので、私の愛する「歌」をしっかり拾いに行けるよう、もっともっと百人一首に親しんで行きたい。こうやって決まり字を眺めるよりも、歌の造詣が深くなる事の方が、私にとっては札との結び付きが強くなるような気がするので･･･
先日、ゆずぽちゃんが「今年は作者百人言えるようになるぞー！」と、「ポケモン言えるかな」みたいなノリのことを言ってましたが、私も負けてられませんね（笑）
