思ってる以上に暑い読唱席。
熱気は上に来るんですよ
今回の大会、3回目の読唱は決勝戦です。
大会の優勝者、そして新たなA級が決まる大事な試合です。人の数は極端に減りましたが、より高い緊張感が漂う回戦です。
読んでいて「なんか急に空気が乾燥してきたな~」と思ったのですが、そりゃそうだ、人がものすっごく少なくなったんだから。その割に空調はそのままなので、空気は急にカラッカラになるわけです。盲点だった・・・
さて、各級の優勝者が決まり、残るはD級1組のみ。
その唯一の1組にウチの会の子。うーん、なんか今回はウチの会が必ず最後までいるぞ!?どうやら最後まで心臓に悪い感じ。なんということでしょう。
と内心思いつつもひたすら職務に専念し、ついに最後の1枚を迎え・・・
まず何よりも
下の句。
うぅ・・・準優勝が一番悔しい・・・でも頑張った!
と、思いながらも読み札を確認して片付けて退席した私です。
いろんな意味でハードモードな今回の読唱でありました。みんなお疲れ様!