2019-07-07 夏の夜は。 留守番 百人一首・和歌 七夕なのに空気読まず違う歌を置いてみるの巻。 夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを雲のいづこに月宿るらむ(小倉百人一首36番・清原深養父) 深養父ー!後ろ後ろー!(笑) いよいよ夏という感じになってまいりましたね。まだもう少しお留守番して頂くことにします。背景も頑張ったのでお許しを(笑)