令和元年の始まりを競技かるたで迎えた亮さんです。
記念すべき最初の対戦相手は茶そば先生ですヽ(*´∀`*)ノ
改元記念スペシャルということで、今日は何と秋田県立武道館を借りての一日練習という大胆なことをしてみました。普通の百首を合計5試合やってきましたよ~( ´ ▽ ` )
384畳の部屋を
5組で使うという
悪魔の所業www
いや、ちゃんと普通に借りましたよ?(笑)
しかしこれはどう見ても「大会で残った運命戦の組の人たち」にしか見えないという配置。別に仲が悪いとかそういうことではなく「読手から離れたそれぞれの級でよくありそうな位置で取ってみる練習」です!
他にも「一回戦のように密集して取ってみる練習」とか
この広さがあるのに、ここだけに密集してるとすごくシュールな感じ。
「武道館にありがちな赤いラインの上で取ってみる練習」など。
すごく見づらい配置。
普段できないようなことを色々やってみました。柔道畳だと感触がまたちょっと違ったりするので、大会に出たりする人には特に良い練習になる気がします。またこういう練習会設けたいなぁ~(´∀`)
元号が変わっても、元気に競技かるたを楽しんでいきたいと思います!
元気に敵陣右下段を抜くの図。