当会主催の「秋田このはな杯」の名物といえば、敗者決定戦を決める逆トーナメント、別名「負け残りトーナメント」です(笑)
むしろ誰が残るのか違う意味で注目の対決となったわけですが、結果はこちら!
・・・あれれ?
匂宮氏、何故か残ってるの巻。
ちょっとちょっとお兄さん(笑)
この日(ある意味で)一番の金星を上げたのは、のび杉氏です。
敵陣右下段の一字札を抜く匂宮さん。
終盤の早さにもなるとさすがに厳しいかと思われたところで、敵陣「うか」を抜いたのび杉くんはなかなか頑張ったと思います(あと、「あきかぜ」と「あわれとも」も非常に早かった)
ガチの上級者の早さを体感出来たのはとても良い経験になったのではないでしょうか。
逆トーナメントもいろいろ楽しかった今大会でありました。
☆☆☆☆☆
匂宮さんがトーナメント抜けしてから、1試合遊んでもらった亮さん。
文字通り遊ばれましたけど←
一枚目の「ゆう・ゆら」で固められてたのを渾身の早さで抜いたのが華だった・・・ここ最近でもあんな早さで一字を抜いたことはなかった気がしますわ・・・自分でも会心の取りだったと思います・・・(遠い目)
※なお、その後(以下略
匂宮「あの『ゆ』で抜かれたとこでスイッチ入っちゃってwww」
亮「スイッチは入れてくれなくても良かったんですけど・・・」
匂宮「それに亮さん何考えてるか僕は分かってますもんwww」
亮「( ˘•ω•˘ )ムゥー」
手を出せばいい感じにお手付きひっかけられるわ、別れ札では戻れども戻れどもすでに出札は無いわ(苦笑)まさにいいようにされてるの図・・・という感じでしたが、久々に取らせて頂いて楽しかったです。遊んで頂きありがとうございました♪(´∀`)