「読みの時にはどういう事を考えているんですか?」と選手の子に聞かれたのですが、スミマセン、こんな事考えてました・・・
あまり高尚なこと考えてなくて申し訳ない。
今回も私の「読手の時用ピアス」に気付いてくれた人が何人かいたのですが、JKに写真撮られました。ありがとうございます。好きに拡散するなり何なりしてください。
今回読んだ会場は、E元名人が審判長。
そんな人の前で読むとか:;(∩´﹏`∩);:と思ってたら、途中からA級公認のK先生も入って来て、ず~~っと会場内に居ました(白目)
聞~か~れ~て~る~(※当たり前です)とますますガクガクしてた私。試験官に手元を覗かれながらテスト受けてる気分です。何という恐ろしい会場でしょうか(そんな事言ってたらもっと大変な環境の読みなんて今後いっぱいあるぞ!とツッコまれそうだけど、今の段階では十分大変な環境です、はい)
どう聞こえていたんだろうかとドキドキしていたら、K先生に話しかけられまして・・・
きゅん♡
じゃなくてね?
相変わらずの悪い癖。少しずつ伸びてくのがアカンのよ・・・
最後まで同じテンポを保つようにしていかないとですねホント・・・そういう意味での「体力」がどうもまだ足りてないので、百首通してそれをやりきれるよう練習を積まなければ・・・
分かってることとはいえ、自分で思ってるのと人に言われるのとでは違うもの。だからアドバイスをもらえるとすごくありがたい。あの場にいて、そういうの細かく聞いててくれたんだ・・・と嬉しかった私なのでありました。
頑張る!超頑張る!!