後から色々反省点を洗い出して、どうしたらもっと上手に読めるのかについて考えている亮です。
読みのリズムとか音程とかもそうなのですが、難しいと思ったのは「声量」でした。
何しろ70畳を超える会場で読んだことが無い(地方大会だとだいたいそのくらいの感じなのですけど)ので、どのくらい声を出したらどこらへんまでどんな風に聞こえているのか自分の耳で確認できないのでイマイチよく分かりません。
会場の端っこでもICレコーダー置いて録音してみたら良かったのでしょうけど、そこまで頭を回している心の余裕もなかったので、人に聞かなければ分かりません。
終わった後、その心配をしていたら・・・
張り切りすぎた
かもしんない(白目)
うん、難しいね!←
会場が広くなればなるほど、どう聞こえているのかというのが想像しにくいもの。色々な経験をして、色々なことを覚えていきたいと思います(ノД`)