3歩進んだと思ったら2歩下がってる私であります(苦笑)
先日「あ、この感じだ!」という何かを掴んだような気がしたのですが、それを再現しようと思って読んでみたら・・・
と、なった訳です。
おかしいな~、なんというかこうじゃないんだよな~う~ん。
などと一人で勝手に悶々としているのでありました。
何が違うんだろうとブツブツ言ってたら、茶そば先生に言われる。
テンションかぁ・・・
やっぱり、そこにうまく調子を合わせていくのって難しいものですね(まぁ選手もそうだとは思いますが)
しかしよく考えてみれば、「自然体」で読もうとしているものを「再現しよう」だなんて思ってる時点で「自然じゃない」わけで、まずその時点でうまく出来てないってことですわな(ノД`)
「自然に」出せるようになるのが一番良いのでしょうけど、そのためにはやっぱり練習ですねぇ・・・集中力を高めつつ、肩の力は抜いてまたやってみようと思います。