広い会場で読んだらどの程度届くのかがまだ想像できてない亮です。
大会ともなると普通の場所とは広さも人の数も全然違うので、自分の声はちゃんと端っこまで届くんだろうかと不安のあまり夜しか眠れない日々を過ごしています←
myさん「貴女、声量はそんなに問題なくない?」
亮「と、思いたいんですけどね~やっぱ初めてのことって何でも不安になっちゃいますね」
と、先日そんな話をしたりしていました。
会場の広さといえば。
先の大会の際になにはづ先生とこんな話をしたっけなぁという事を思い出しまして・・・
3倍以上(笑)
コレで生の声で読むとか、読手ハンパないって!状態ですが。
マイク読みだとそこまで心配しなくても良いんですけどね・・・(苦笑)
実際自分はどのくらいまで出せるんだろうか、100畳を超える場所でやってどうなんだろうか、と考えてしまうのですが、よく考えたら2月の鹿角の大会は72畳でしたし、100畳ほどの柔道場や普通の体育館で声を張り上げてみたこともないわけじゃないので、なんだかんだで何とかはなるのかなと思ってはいますが(・ω・)
余裕ある読みが出来るよう、声量を鍛えるのはもちろん体力づくりもしなきゃいけないよねと思う今日この頃であります。
(´-`).。oO(ちゃんとスクワットとかしよう・・・)