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さて。
（タイトルにあざとさを感じさせつつ）亮さん、また変なものを用意し始めたでござるの巻。
練習で読む時は、読唱箱を置いておく場所がなかったりするのでどうしても手に持ってやりがちなのですが、練習の時から所作もキチッとしよう！と思った私（亮さん、所作についてはだいぶ怪しい感じです）
ﾋﾟｺｰﾝ！（閃いた音）
置く場所がなければ
用意すれば
いいじゃない
というわけで「いつでもどこでも読唱箱を置いて読みができるように」と色々考えて揃えたのがこの読唱セット。パッと見、ただのイスのように見えないことも無いですが、あくまでもこれは読唱台なのです！←
これらをセットすると、ほら、ご覧の通り！
立派な読唱台になりました。わーいわーい。
読唱箱については非常に悩みましてですね。
ちょうどよく丸く穴が開いてる箱（抽選箱的なもの）が無いか探したのですが、なかなか見つからなかったので「売ってないなら作ればいいじゃない」の精神で、庶民の味方・ダイ○ーに走りまして、かなり分厚い紙製の箱を購入してきて、蓋をカッターで丸く切って完成。ね、簡単でしょ？（笑）
微妙に穴の位置が寄ってるあたりは自分用カスタマイズ。
何でずらしたかと言うと、NEXTの札を置いておけるようにしたかったから（笑）
読み終わった札は、右にある大石天狗堂さんの箱へ。
台はそんなに大きくもなければ重くもないので、普段から車にでも積んでおけばよし。この通り、スッキリ収納！（？）
ちなみにコレは、イスにもなります。
大変便利な台ですね！（やっぱりただのイスじゃん･･･）
所作については、ちょっと人のやり方を見ながらキチッとした動きができるよう普段から気を付けたいと思います。色々研究しなきゃだわ。
