♪ふ~るま~うし~かな~い~アンインストール♪
大会で良い読手の読みを聞くと、レベルの違いをまざまざと見せつけられる(見るじゃなく聞くだけど)のですが、それでも高みを目指したいという思いはあるわけです。
「自分もあんな風に読めるようになれたら」なんていうのは大変おこがましいことではあるのですが、そうやって目標を立てなきゃ向上出来ないので、恐れ多い事と分かっていてもそう考えるようにしているワケで・・・
いやホント
何食ったら
声出ますかね←
・・・・・・。
♪耳をふさいでも 両手をすり抜ける読唱に惑うよ
太い体のどこに力を入れて立てばいい♪(現実逃避)
だから食べ物じゃないってば(笑)
練習しよう、練習。うん。