読手講習会に行ったからには、しっかり勉強してこなければなりません。
モジモジと恥ずかしがっていては前には進まないのです。多少恥ずかしくても積極的に行かなければもったいないというものです。
が、油断していると思いがけないものが投下されたりするものでありまして・・・
コロシテ・・・コロシテ・・・
_:(´ཀ`」 ∠):_
そうなんですよ、専任読手の先生たちは私達の読みの音源を持っているんですよ・・・ちなみに2013年の読みでした。積極的に公開処刑しにかかるスタイル。自分の昔の読みなんてほぼ黒歴史なワケで、「穴があったら入りたい」とはまさにこのこと。
でも、当時の読みは確かに余韻そんなに長くなかった。
ホントに余韻の切り方下手だけど← ※別に今もそんな上手くはない
近頃は4秒とかとんでもなく長くなっていたし元々そうだと思いこんでた部分もあったんですがそんな事は全然無かったぜ!そっか・・・長くなかったんだ・・・
基本に立ち返りつつ、直すところはしっかりと直していきたいですね。
日々精進。ガンバレ私。