のび杉氏、勢い良く取りに行くもダンチョーに押さえられてたでござるの巻。
それぞれにそれなりに頑張っている当会であります。
さて、前回ドラオ氏が来た時に（超ハンデによる）勝負で孔明氏がまんまと勝ってしまったわけですが、味をしめたらしい孔明氏が「ドラオくんとやりたい」とご指名。まさかの再戦と相成りました。
亮「というワケでじゃあ、三分の百首で今回はC、ハンデ19－2な」
ド「えぇ･･･」
亮「前回も同じだったやん」
ド「ムリやん･･･_(:3 」∠)_」
亮「最初からムリと言ってるからいかんのだ！『絶対に1枚も触らせねぇ！！』という気概を持たんでどうする！」
ド「はい(´･ω･`)」
亮「緊張感を持て！頭を目一杯使え！送り札が重要になるぞ！！」
ド「ガンバリマス（棒）」
※偉そうな事をガンガン言ってるが、自分が出来るとは言っていない
というワケで、勝負再び。敵陣2枚はどちらも2字決まり（ひさ・よも）で当然孔明氏が狙っていそうな札でしたが、うまく抜いて送ってとやりながら頑張っていたようです（私も試合をしていたので詳細見てないけれど）
最後は運命戦になっていましたが、敵陣を抜いてドラオ氏が勝利。リベンジが達成されました。
ド「っっっしゃああ！1枚も触らせなかった！パーフェクト！！」
亮「･･･なんで孔明くん1枚減ってるのよ」
ド「わたのはらこでわたのはらやにお手つきしました（ｷﾘｯ）」
亮（それはパーフェクトといえるのだろうか･･･）←心の声
逆にリベンジされた孔明氏ですが、またやるつもり満々のようでヘコたれない彼もなかなかだわ（笑）男同士の熱き戦いは、これからもまだまだ続きそうです（？）
