茶そば先生とミニー先生(勝手に命名)が、読札を広げて遊んでいました。
どうやら描かれてる人物の絵柄が面白いらしく、二人で盛り上がっています。そのうち何やらカテゴリ分けし始めたのでどういう分類かなと思ったら・・・
亮「ぶwwwww」
ミ「これ絶対飲みに誘ってますよね」
茶「一杯やろうぜって感じですよコレは」
アカン・・・これから読みをする時に「一杯やろうぜ」が浮かんでしまうかもしれない(笑)
しかも、飲みに誘うだけでは済まなかった茶そば先生とミニー先生。
誘われる人もいた(笑)
どういうわけかストーリーができてしまいました。
二人はますますノリノリになっていきます。
もうこれ完全に
17時半くらいの
週末の職場(笑)
読札でも非常に楽しそうな茶そば先生とミニー先生でした。どんどん百人一首に親しんでいって欲しいですね!(親しむベクトルが違ってる気がするのは気のせい)
☆おまけ☆
武器持ってるから「ジム通ってる系」ってことになった人たち。