こんにちは、やまが。
というワケで「茶そば先生ひたすら札と向き合う」の巻。
百首を覚えても実際に札を取れるかと言えば別問題で、札を見てパッと決まり字が思い浮かばなければやっぱり頭に入りません。なので、札の認識速度を上げるための練習を頑張っている所です。
そんな茶そば先生、「やまが」を見てふとこんな事をつぶやきました。
その表現
新しかった(笑)
確かに「水」が絡む歌(川・海辺など)は、ザッと考えても「す」「せ」「つく」「ゆら」「ちは」「ちぎりき」・・・と次々出てきます。
「火」が出てくる歌は「みかき」だけですけどねぇ・・・(・ω・)
一瞬、おミズ系の事言ってるのかと勘違いした私は心が汚れているなと思いました、まる
☆おまけ☆
源氏物語にも「澪標(みをつくし)」って帖がありますしね。