・・・何となく、歴史とかに出てきそうなタイトルにしてみました(笑)
会員たちがじわじわ成長する様に驚きを隠せない今日この頃。
先日のじゅんちゃん母との対戦の時の事、14-7で対戦し、終盤3-1でかなり危ない状態になったのですが「はるの」で私の陣「はなさ」へのお手つきが出たため2-2に。その後敵陣「おおえ(おお)」を抜いて、「は」で決まった「はなさ」と「ひ」で決まった「ひさ」のどっちを送るか悩み、さっきお手つきをした「はなさ」の方を送った私なのですが・・・
しったけ
危ねがった!
※秋田弁。しったけ危ねがった=すっごく危なかった
「は」で行けたと思って割と自信満々だったんですが、まさか驚異的スピードで戻ってくるとは思いませんでした。一瞬でも躊躇してたら取られてたと思います。何という恐ろしいことでしょう・・・私が戻り手とかできるようになるのに何年かかったと思ってるんですかwww
指導者がヘナチョコでも、選手は勝手に育つようです←
でも、そんな風にできるようになったのを見ると、嬉しいですね(´ω`)