これぞ、鍛え抜かれた匠の技（ピースの）
というワケで、今日も今日とて練習会。
相も変わらず子供の意味不明行動が炸裂したりするカオスな当会であります。
そういう事してると撮るよ！？と言うと条件反射でピースしちゃう子供達
多分柔軟体操。そうに違いない。
何かを召喚する儀式とかでは無いはず。
そんなウチのかるた会に、ご新規さんが来てくれました。
ものすごく貴重な男子です。当会の会員のほとんどは女性であり、残るは男性1名と王子1名（※田中の申告による）しかいないため、男性は希少価値が高いのであります。
が、希少価値が高ければ良いというワケではなく、当会には入会する際の厳しい条件があるのです。それは何かというと「キャラが面白いこと」（裏会則による）
なのですが、唐突に謎の儀式や宇宙語を話す人たちの中で、普通にこういうノリについていけそうな子でした。ピンクのTシャツでもついて行けるそうです。よかったよかった。
亮「はい！というワケで、1名様ご入会で〜す」
みんな「わ〜パチパチパチ」
何だろう、この怪しい団体は（苦笑）
でもまぁいいじゃない、みんなと楽しくやれそうならそれで(※価値基準が一般と異なっている気がする)
また一人愉快な仲間が増えた当会なのでありました(´ω`)
