「知り合いに気づかれずに国文祭を観戦する」というミッションを遂行すべく、鹿角の地に降り立った私。
なかなか困難な目標と思われるが、だがしかし！スタッフの皆さんもお忙しいことであるし、2階の観覧席からそっと眺めていれば良いことなので、ここは何とかミッションをインポシブる（※謎語）ために車を降りた私なのですが･･･
無理だった（白目）
まさかこんなに早く見つかるとは。
見つかるまでの時間、1分ってあーた。
偶然、県協で一番の中心人物であるM先生に出会ったっていう･･･
あーもう最初からこっそり見るとか無理な相談だったんだよやっぱり！
M先生が気を遣って下さりおかげ様で色々な所を見せて頂くことができまして、本当に心から感謝なのであります（本当にありがとうございました）
途中で、憧れの匂宮さん（イケメン）にもお会いすることができました。
しかも何と･･･
※亮さんはとてもミーハーなのです
一緒に観戦ヽ(´∀`*)ﾉ
色々なお話もでき、とても嬉しかったです。
というワケで、ミッションは全く遂行できませんでしたが、楽しいことがたくさんあった国文祭でした。
