最近は伸びてきた髪をバンスクリップで留めている亮さん。
せっかくだから、秋田このはな会のＴシャツを着る時（つまり大会とかに出る時）用に、色を合わせてピンク色のクリップを買いました。
「このはな」なので、お花です(*´ω｀*)
ものすごく些細なことですが、色が揃ってると思うと気持ち的に違うような感じなんですよね。･･･別にそんなの関係ないっちゃ関係ないのですが、なんか何となーく、その方が気持ちがひき締まる気がするのであります。
さて、すっかりピンクが定着してしまった当会。
近々おニューTシャツを作る予定でいるのですが･･･
亮「色、ホットピンクの他に･･･男子はどうする？青とか？」
田中「青ぉ･･････？」
松山くん「いや、僕は別にピンクでいいっすよ」
亮「マジかｗｗｗｗｗ」
というワケで、松山くんが快諾してくれた(？)ことにより、今回作り足すTシャツはALLホットピンクで行くことになりました。
そんな我々のユニフォームですが、ちょっと前に大仙ちゃんがこんな事を言いました。
「かるた会のTシャツを見た親に、秋田ノーザンハピネッツのブースターと勘違いされた」
秋田ノーザンハピネッツとは、日本プロバスケットボールリーグ（bjリーグ）の秋田のチームです。
【参考画像】
･･･うん。確かにこれは、ほぼハピネッツのピンクだ。
まごう事なきピンクカラーだ（笑）
大仙ちゃん曰く「このはなのTシャツ着てバスケ見に行っても多分違和感無い」と。
確かにこれならブースターに交じっててもなんら問題なさそうです。
逆に、ハピネッツのブースターさんがウチに交じってかるたをしていても、全く違和感ありません。
念のため言っておくと、これは単なる偶然の一致であり、特に合わせたというワケではありません。ただ単に、田中が「私に色選ばせると俗世にまみれてホットピンクだとか言い出しちゃいますよ」と不用意な発言をした事から「それでよくね？」となっただけでございます（笑・結果としてそれで良かった）
ハピネッツのブースターである、私の高校時代の部活の後輩（と言っても6つ下なので学生生活の中では全く接点がなかったのですがどういうわけか知られているという）が「実はハピネッツを応援しているという後付設定という事で！」なんて事を言っていましたけどね。
まぁ、人様の応援になりつつ自分たちも元気が出そうなチームカラーなのであれば、それはそれでよいのではなかろうかと（笑）
というワケで、秋田このはな会は常にホットピンク（時々、末の松山色）というおめでたさ満載な雰囲気を周辺に振り撒きながら、競技かるたの修練に励んでいるのでありました。
