25日に秋田県大仙市で行われる「第3回まほろば百人一首かるた大会」での読手を頼まれている亮さんです。
というワケで、詠みの練習にも熱がこもっているわけですが。
惜しい。
うーん。
だからぁ。
・・・・・・。
君はもういいよ。
(涙)
ハイ!
来た!
来ましたよ!(笑)
・・・などと、ひたすらストップウォッチと戯れる私でございます(何かこれ、もしかして、すっごい寂しい人みたいじゃん・・・?)
競技かるたの詠みをしていて、私にもっとも足りないものは「正確さ」です。
なので、昨年11月の読手講習会以来、常に「正確に」と思いながら詠みの練習を重ねております。その甲斐あってか、百人一首を読み上げる時の「余韻〜1秒の間」が前よりもだいぶ良くなってきたかなと思います。
先日、遠路はるばる来て下さったA級のコスモスさんにも「詠みが以前より良くなってる」と褒めてもらったことだし、この調子でみんなが気持ちよくかるたを取れる詠みができるように頑張ろう!と思う今日この頃なのであります。
まほろば大会まで、あと4日。
コンディション整えて行きたいと思いますヽ(´∀`*)ノ