最近、枚数の多い札は自分に分かりやすいように子音ごとの大きい範囲で友札のように考えて、カウントをするようにしています。
16枚ある「あ」の札に関しては・・・
「あい」
「あきか・あきの・あけ」(あk)
「あさじ・あさぼらけあ・あさぼらけう・あし」(あs)
「あまつ・あまの」(あm)
「あらざ・あらし・ありあ・ありま」(あr)
「あわじ・あわれ」(あw)
私の中ではこんな組み合わせでカウントしています。
MURAさんに「最低でも4枚札、できれば5枚札まではちゃんと覚えておけるようにしないとね〜」と言われ・・・もしかして、4・5枚以内であれば比較的覚えやすいのかな?と思いまして。
じゃあ「あ」の札は16枚もあるから、4枚以内の枚数で特定のカテゴリにまとめといて、それを友札だと思って数えるようにしたらどうかな、と。
次に多い「な」の札についても同じで。
「なつ」
「ながか・ながら・なげき・なげけ」(なg)
「なにし・なにわえ・なにわが」(なに)
という感じでセットで確認するようにしていると、割とカウントしやすい・・・ような気がします。
決まり字の変化を正確にカウントしていれば、後半のいざという時に役に立つはず・・・・・・プレーは熱く、でも頭は冷静に取っていきたいと思う今日この頃です。